まや-NET

http://mayanet.zouri.jp/

月曜日, 6月 29, 2009

6月26日(金)ベールをはがすサルコジ
●Story from BBC NEWS: Sarkozy speaks out against burka
 イスラム教徒の女性が着用するベールを「どう位置づけるか」は現代欧州が直面し続けているベール論争が再燃している。 口火を切ったサルコジ仏大統領。22日、イスラム女性の全身を覆う衣装「ブルカ」は」「宗教のシンボルではなく、隷従のシンボルだ。フランスでは歓迎されない」。仏下院も着用規制の検討に乗り出した。フランスでは5年前、非宗教を教育現場に徹底するため、公立小中高で女子児童・生徒のスカーフ着用を禁止する法律が施行された。ベルギーでも着用の認否は各学校の判断に任されている。厳格なフランスと、一部容認のベルギー。対応は異なるが、抱える悩みは共通している。宗教的に多様化する社会で「個人の自由」と「公共の秩序」の折り合いをどうつけるか、という難題だ。在日イスラム教徒は02年に推定20万人を超え、増加傾向にある。さて、どうするのか?2009/06/22 16:47:29 GMT
■6時半起床、快晴、暑い。
11時半、訪問看護Nさん。血圧118-82、体内酸素97、36.5℃。聴診器は異常なし。夏バテの予防についてアドバイスあり。5時過ぎ公園へ。南ゲートの逞しそうな向日葵が昨日から花をつけている。鉄棒はIさんが使用中。車椅子押し歩きは安全教室コース全周30分強で。