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木曜日, 1月 24, 2013

01月22日(火)さっさと死ねる?

MさんとB市の歴史施設に行ってる夢見て、最寄り駅へのTAXIを待つシーンから覚めて3時、トイレとPOKARI補給。雨だろうか、布団がいやに温い。8時前、起床身支度。朝食、トイレ◎順調。
10時、自室掃除してもらいCLIPPING。
昨日、タローが本音発言。MAKITAROがブログで追う。さっさと死ねる権利!麻生発言は失言ではない! 
『アソーが21日の社会保障制度改革国民会議で、余命のない高齢者終末期の高額医療費に「死にたいと思っても生きられる。政府の金で(高額医療を)やっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらうなど、いろいろと考えないと解決しない」と持論。これを「失言」と捉える向きあるので、発言を撤回。バカ言っちゃ困る。撤回することはない!人間には「さっさと死ねる権利」がある。それを言っただけだ。アソーは「月に一千数百万円かかるという現実を厚生労働省は一番よく知っている」とも述べ、財政負担がメインテーマではあるが(医療費負担の話とは別に)尊厳死の立場から「さっさと死ねる権利」が保証される必要がある!と痛感しているという。「無理やり生かされている人」をたくさん見せられている。「延命」は格好いいが実態「生ける屍」。意識もなく、生きる希望もない人を無理やり生かす。果たして「人助け」か?「延命産業」とでも言っても良い「非人間的な所業」ではないのか?家族が「死なせてやりたい」と思っていても……本人も「死にたい」と思ったとしても、死ねない。これが末期医療の現状である。アソー発言は失言ではない!「モノ扱い」されて「意味のない延命」は遠慮したい。これは財政の問題とは別の「死生観」の問題だ。「さっさと死ねる権利」は憲法以前の基本的人権だ』という。
101歳の詩人柴田トヨが亡くなり、『私ね 人から/やさしさを貰(もら)ったら/心に貯金をしておくの/さびしくなった時は/それを引き出して/元気になる/あなたも 今から/積んでおきなさい/年金より/いいわよ』はじめ各紙コラムで競って紹介。
昼、皿UDON食べ午睡3時まで。
起きて珈琲&ワッフル。入浴まで手紙の草稿2、3本つくる。