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木曜日, 3月 05, 2009

3月4日(水)介護用具点検

●M紙夕刊「憂楽帳」に『虚と実を鈍行で行く残り道』の織坂幸治の句。壇一雄と山頭火を追う。ものを観るに鳥の目と虫の目、遠心力と求心力を今さらながら痛感す。M旅行SATさんの古道山歩が22日に。『シーボルトの歩いた高砂』180年前、文政9年2月に雪の姫路城下を高砂、加古川への道中を『江戸参府紀行』をトレス。
■7時前起床、曇って今にも降りそう。昨日よりは温暖。9時、タカプラの係員が車椅子2台、介護ベッドの点検、メンテナンス。車椅子は油を挿してもらいベッドは位置を少しずらしてもらう。10時、公園へ。雨で濡れた鉄棒を拭いてもらって伝い歩き5回、車椅子押し歩きは順調でコース半周、約15分。「おはようございます」とUさんが後ろから声。
 SIESTA3時まで。夕食まで作文構想考える。夕食時、ゴハンと薬がなかなか喉を通らない、嚥下力低下を指摘される!