まや-NET

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土曜日, 2月 20, 2010

▲ミラノ・ダヴィンチの『最後の晩餐』があるサンタ・マリア・デレ・グラッチェ教会

2月19日(金)訪問看護

■晴れ、7時起床。BEDで朝刊読み。今日は雨水、多少寒さが緩むか。
公園な人々=9時半過ぎ、公園へ。いつもより半時間早いので常連にたくさん出会う。ルーティン・エクササイズを15分+20分で。車椅子押し歩きは後半のコースを花壇中央まで。歩き出しは1丁目の飴をくれるオジイサン、周回コースではコリーの夫婦に二度、Uさんは事務所下で『いつもより半時間早いね』に「訪問看護が来るから」と『デートやね、ナースに手出したら新聞に載るでえ』と。公園スズメの長老Nさんが『うまく歩けるね』と花壇前で追い抜いていく。脳梗塞3回のオジサン夫婦が手を上げる。オバサンが『ずいぶん良くなったように見える』と。
11時、訪問看護ナースのOHさん來宅。16日の主治医受診の報告。体温36.3℃、血圧126-88。期外収縮2度とぶが問題はなさそう。Oさんのお子さんが脳腫瘍で半年入院だった話を聞く。治療費の馬鹿でかさを聞いて、OREGON在のDAVIDの息子KAIくんが同じ大病で時々届くメールHPで、その後の経過が届く話をする。
病気はいろんなことを教えてくれる!!タラ・レバの仮定の話は止めよう!
●写真データをS社Mさんに送信。OKとの返信あり。作業をして送信。夕刻、MさんからDATA受診の返信。
SIESTAせず。
●夜、ETV視点論点で翻訳家・青山南がサリンジャー没を取り上げ、キーワードの“KIND OF”とPHONYに言及。そう、世の中はみんな紛い物PHONYだ。
●久しぶりに「魚の目」を検索したら「ごまめの歯ぎしり 由緒正しい貧乏人」魚住 昭 が1 月 26 日付けで本田靖春の思い出を。「5年前に亡くなったノンフィクション作家の本田靖春さんは生前、自分自身のことをそう言っていた。その言葉通り、彼は生涯おんぼろアパート暮らしで、カネやモノに執着しなかった。ただひたすら権力にこびず、節を曲げず、自由に生きることを貫いた。そんな人間の矜持がこの言葉には込められている」と冒頭の自称ビンボーニンを解く。

2月18日(木)写真DATA再構築

■晴れた、7時起床。BEDで朝刊。
昼食後、1時過ぎ、公園へ。ルーティン・エクササイズを15分+20分弱で。帰宅後、SIESTA4時まで。BLOG整理。昼食後3時半までSIESTA。
●愚息が帰宅、11時半まで写真データの容量拡大ADOBEの使用法を伝授してもらう。これならいけそう!!