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木曜日, 5月 16, 2013


05月15日(水)ドモナラン大阪の恥?

3時覚醒、暑いので乾き、POKARIと経口補水液。G研の夢だった、INさんの駐車場にダチョウ観たいなペットがいて、ジュースなど飲ませている?次の景はNさん宅で、正月料理の重箱の評などを。初めてのメンバーがいたが。6時目覚め、7時半身支度。今日は装具のためパッチを履木、上は7分シャツ。朝食、トイレ○か。自室掃除してもらい訪問リハビリ待つ。
9時半、PTのMセンセ来宅。血圧148‐98、酸素98%、体温35・8℃。装具のおかげで快調だと伝え、ストレッチ始めてもらう。キツく伸ばしてもらい、筋肉に心地よいシバレル感が。反復20回。立位の練習、ニュートラル・ポジションの修正のための練習。終わってトリートする方もされる方も汗だく。30℃超の予報的中か。
CLIPPING。クレーム百出のハシゲ放言。N紙春秋は昨日のMAKITAROとそっくりの「それを言ったらおしまいよ」とトラさん引用。以下、長いが要旨転載する。
カシコい?ハシゲが何故、今、こんなことを類推・憶測しきりだが、彼のやり方は「相手の足を踏んづけといて、コラッー!オマエ、なんで俺の足踏むねん!」と、言いがかりつけるチンピラのやり方に近い。ドモナラン大阪の恥。
道新の「卓上四季」は茨木のり子を引用、慰めと安らぎと題して『わたしが一番きれいだったとき/まわりの人達が沢山死んだ/工場で 海で 名もない島で/わたしはおしゃれのきっかけを落してしまった><わたしが一番きれいだったとき/だれもやさしい贈物を捧げてはくれなかった/男たちは挙手の礼しか知らなくて/きれいな眼差だけを残し皆発っていった>。橋下大阪市長は言った「銃弾が雨嵐のごとく飛び交う中、精神的に高ぶっている猛者集団に慰安婦制度が必要なのは誰だって分かる」と。「必要だ」と考えることと、それが「正しい」かは、まったく別だ。旧軍が使った「慰安」という言葉は差別と欺瞞(ぎまん)でできている』
河北春秋は『この発言はとても子どもに聞かせられないと、親はテレビのスイッチを切ったのではないか』
岩手日報「風土計」は『一人殺せば犯罪者だが、百万人を殺せば英雄だ。数が殺人を神聖化する」。チャプリンが、その代表作「殺人狂時代」で主人公に言わせた有名なせりふだった』と。
京都新聞「凡語」は『橋下氏の発言として、人間、あまりのことにすぐさま反応できないことがある。13日の橋下市長の発言がそう。従軍慰安婦について「軍の規律を維持するために必要だった」と肯定、米軍司令官に対し風俗業の活用を勧めたというのだからあきれる。戦争遂行の道具に使うことは人間としての女性を否定する。それは男性を駒としか見ていないことの表れ。だが、きのうも「必要なことは厳然たる事実」と繰り返した。石原慎太郎共同代表も「軍と売春は付きもの」とさらり。だが、こういう言葉は女性の芯を疼かせる。だからこそ性差を超えて社会で共通の認識を持とうと努めてきた年月ではなかったか。橋下氏お得意の「ちゃぶ台返し」。真意を探るのも腹立たしいが、これだけは分かった。歯切れ良さとは大衆を引きつける一方で何かを切り捨てる、それは往々にして弱者である。この党の持つ危うさだ。米兵による性暴力に苦しめられてきた沖縄からは怒りの声が上がる。「本土」がどう向き合っていくのか。沖縄の人々は見ている』
徳島の「鳴潮」は『昨日まで「鬼畜」とののしっていた相手と手を結んで繁栄の道を開いたのも、保守本流、リアリストのなせる技と言っていい。政治家の言葉が軽くなって久しい。できもしない公約を語り、歴史認識で物議を醸す。ナイーブな発言が問題になったのは「慰安婦」の橋下大阪市長一人ではない。政治家が国益を忘れては困る。大局観を見失っては困る』と右傾化を警告。
UDON食べ、即昼寝2時半まで。起きて珈琲と菓子パン。
夕刻までスケッチ着彩、あいかわらず道具を床に落とす。トホホしながら額の汗拭う。夕食後、野球交流戦ロッテvs巨人戦観戦、ロッテ逆転したが巨人のサヨナラにWHITE KICK!*シラける?
MENU③久しぶりにオムライスと野菜スープ。やはり、玉ねぎや鶏肉の破片が喉につまり難渋*KIWIとバナナ**ラキソベロン12滴

05月14日(火)暑い、バラ咲ききる

3時覚醒、トイレとPOKARI補給。陶芸仲間だったU子さんが華燭の典を挙げるから月下の氷人になってと依頼。当日、黒服なく間に合せのスーツでアタフタしている夢。暑くてて目覚め、7時過ぎ身支度、今日からパッチ止めステテコに。ズボンも裏なし。予報はMAX29℃。朝食、トイレ◎。9時前、公園へEXに。日傘をかざしてもらいながら、屈伸と伝い歩き、2周目で汗が目に入り、ストップ。休憩の後、膝屈伸して3周クリア。汗だく。花壇へ連れてもらう、この高温でバラは咲ききった。木立の中,一服して帰路。
10時前、DESKに。ああ、またハシゲが舌禍事件。MAKITAROは『それを言っちゃオシマイだ』と。BBCは13 May 2013 Last updated at 22:06 GMT  Japan WWII 'comfort women' were 'necessary' – Hashimoto。コンフォート・ウーマン?
NYTはWomen Forced Into WWII Brothels Served Necessary Role, Osaka Mayor Saysと HIROKO TABUCHIが。記事中でハシゲを『ポピュリスト政治家』と呼ぶ。*Published: May 13, 2013 豪紙AUSTRAALIANも午後AFP電を。Wartime sex slaves were necessary to maintain discipline, says Japanese politician From: AFP May 14, 2013 4:44PM
動燃『もんじゅ』の話題が数紙に。心配だった永平寺名付け親説を検索したら、
「もんじゅ」の名は文殊菩薩に由来、天橋立南側にある天橋山智恩寺の本尊から来ているという。「もんじゅ」命名は、他の新型動力炉「常陽」「ふげん」とともに動力炉・核燃料開発事業団(動燃)の副理事長・清成迪(すすむ)が発案、その発案に当たっては、当時の仏教学界や国文学界の首脳とも相談したことが当時広報室長・関根瑛應の証言で判明。仏教学界では宮本正尊、国文学では土岐善麿の名前が挙げられている。巷間広く伝わる曹洞宗大本山永平寺貫首が名付け親という話や、助言を清成にしたのは、まったくの誤情報。永平寺の機関誌『傘松』第630号(96年3月)では、貫首命名説を訂正・謝罪しており、命名の時期が1970年ということからも成りたたない。アー、曹洞宗も永平寺もヨカッタ、一安心ダナ。
昼、皿UDONで昼寝。3時、珈琲&菓子パン。夕刻までスケッチ着彩するが、相変わらず床にモノを落とす。汗だくや!
6時、ヘルプしてもらい入浴。
野球交流戦観る。
MENU③ハンバーグ・野菜ソテー*バナナ**ラキソベロン12滴

05月13日(月)リハビリ医のレポにウルル

夢忘失、3時前覚醒トイレとPOKARI補給。6時半起床、7時過ぎ身支度、朝食&トイレ◎。快晴でMAX28℃の予報、愚息から電話定期便。家人はO歯科へ。10時前、DESK。CLIPPING。
皿細UDON食って昼寝。3時起き珈琲と今川焼き。
DESKに野草を飾ってもらう。シロツメクサは分かるが、ほかの野草名を検索。薄紫ですっくと立つのはマツバウンラン・ゴマノハグサ科。黄色の小ぶりなのはコメツブツメクサ・マメ科だと解った。それにしても同じ野草でもヘクソカズラやオオイヌノフグリの名はあんまりやナ。
BLOGをUPしたので、しばしスケッチ試みる。
夕食後、NHK「プロフェッショナル」でリハビリ医師のレポ観る。元脳神経外科医からの転身。280万人以上の脳卒中患者。多くが手足のまひなどの後遺症に苦しむ中、そのリハビリ分野で闘う一人が、酒向正春。脳画像診断のエキスパートだったが、経験をリハビリ患者に役立てたいと43歳で転身。損傷した脳に残された可能性を洗い出し、患者を励ましながらリハビリを指導。脳出血やクモ膜下出血で術後すぐ寝たきりの入院当初から「攻めのリハビリ」を指導、再出発を目指す患者と家族に寄り添う日々を長期密着!立位も出来なかった患者が歩いて退院していく姿に感動だ。
大脳は自ら回復する潜在能力があるが、我が宿痾の「小脳」はさにあらず。しかし、謙虚なドクターの存在にウルルと来た!
MENU③肉じゃが+タマゴ・ゴマ豆腐*KIWI**ラキソベロン12滴