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水曜日, 8月 22, 2012

08月20日(月)赤トンボ群舞

3時トイレとPOKARI補給、扇風機もONに。陶芸家の手伝いをしている夢やFさんIZさんらと仕事の打ち合わせで盛り花を準備しているなど「よく働く」夢ばかりだな。
6時過ぎ覚醒、EXの日なので身支度、シャツを被るのを介助、背中に汗取りと首にアイスノンを挟んでもらい7時前公園へ。噴水池でいつものアオサギとカルガモ5、6羽。よく見たらノラ猫餌やりオバサンが居て、納得!水面を赤トンボ(ウスバキトンボ?)が群舞。一昨日には気づかなかったが、もう秋の風情。7時半帰宅、朝食&排便◎。愚息から電話定期便。家人に足の爪を摘んでもらい、使っていないカードの手続きのHOWTOを電話照会してもらう。煩雑そう。
10時過ぎやっとDESKに。CLIPPING。昼食の茄子入りスパゲッティ食べて午睡をクーラー効いたソファで3時まで。やっぱり今日も睡眠中に指が硬直する。手も足もだ!昨日CLIPしたM紙書評・今週の本棚にオモロい記事が。『進化−生命のたどる道』カール・ジンマー著(岩波書店刊)に『自然淘汰の力は強力で、適応は素早く行われる。指がもっとたくさんあったらパソコンやるにも便利じゃないかな、と思う人は多いと思うが、哺乳類の指は必ず五本が基本らしい。なぜ、五なの?という疑問に対しては、進化は偶然の産物で、新しく指というものができてきたときにも、前からあった、古い遺伝子の使いまわしがされているからだという理論が紹介されている。Hoxという名前の遺伝子は、指の発生に中心的役割を果たし、四肢の発生を指示し、からだ全体の体軸、頭から尾への体軸も決めれば、生殖器すら作り出しているという。だから、一つのHox遺伝子に一つの突然変異が起こっただけで、手に何本の指が生えるかということ以外にも、たくさんのものが変わってしまう。指は増えたほうが便利かもしれないが、ほかの部分に生存に不利なことが生じて、その突然変異は広まらない』と評者の小西聖子が紹介。手を取っ替えてもしゃーないか!アツい日中のウツラウツラに、幻想か。
起きて珈琲&HIROの菓子パン。6時、介助でシャワー。
夜、BSで娯楽映画「オーシャンズ」再放映を観てアハハで寝る。
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