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金曜日, 8月 17, 2012

08月16日(木)シジミ蝶の遺伝異常?

3時前暑くて、覚醒トイレとPOKARI補給。クーラー1時間ONで寝る。高知へ行って婿殿の家族に歓待を受けている夢。なぜか旅館の大皿にカニとエビが?6時半、起きて身支度。EXなしの日で身軽だが、装具・スポンジクッション・重錘付け終わると汗が落ちる。身体を拭いてもらい朝食、排便◎まずまず順調。
本日、五山送り火。大の字に点を加えて「犬」になるように画策したヤカラもいたというが。アツさの予報がMAX35℃!夏もこれがMAXか?
9時半、DESKでCLIPPINGに。気になるNEWSが岐阜新聞コラム「分水嶺」に。『人家近くで最も普通に見られるシジミチョウ(どこにでもいる小さめのシジミ蝶)、ヤマトシジミ。琉球大研究チームが東電福島第1原発事故による放射性物質の影響で、ヤマトシジミに遺伝的異常が出ているとする調査結果を発表。昨年5月に福島県内や茨城、東京で採集した成虫を産卵させて、3世代(孫)まで調べたら、いわき市など福島県内のチョウは、子の世代で死ぬ確率が高かったほか、線量が高い地域ほどオスの羽のサイズが小さくなっていた。種の減少によって、網の目のようにつながる食物連鎖の微妙なバランスは崩れるし、放射性物質は次々に生物濃縮されて連鎖に組み込まれる。揚げ句には、人間にまで及ぶのでは』と書く。ガキのころ捕虫網でムシを追っかけた『ムシ好きオジン』にはいささか気がかり。
検索してみるとBBCでも報道済み、福島第1原発事故の影響か、原発周辺でヤマトシジミに突然変異をもたらしているとの報告。琉球大学の大瀧丈二准教授らの研究チームが9日、英科学誌「ネイチャーNature」グループの学術専門誌Scientific Reportsに発表したという。フムフム!
各社コラムがセンカクやイ・ミョンバク発言で百家争鳴。不倒翁「鄧小平」はセンカク問題を棚上げだと言っとたが。心せよ、67年前までは我が先代たちは「日本鬼子」リーベン・クイツだった一面もあったことを。少なくとも一昔前のガイコクジンからそう見られてマンネン!たしかに豪でもそういう老人がいたぞ。
昼、皿UDON食べて午睡3時まで。起きて珈琲とワッフル。猛烈に暑いがベランダから見る陽射しと外景は早や秋か?ケアマネから連絡、明日来宅とのこと。盆休みは明けた。ON THE JOB復活です。
夕6時半、シャワーを介助で。夕食終えて歯磨き時、洗面台のコップを取るのに左手硬直。不器用に落とす。行住坐臥ますます不如意で焦って、汗が吹き出す。家人に後片付けしてもらう。気分萎えてクーラーONで一服。
8時半、愚息帰宅。夕食後、動かなかったスキャナーを修復してもらい、10時半就寝。
MENU③貝柱と野菜トマト煮・小松菜おひたし・水ガレイ・黒豆*無花果**LAXラキソベロン12滴