まや-NET

http://mayanet.zouri.jp/

日曜日, 8月 26, 2012

▲そら(宙)にいる
08月25日(土)大阪のオカンは?

2時半、扇風機OFFでトイレとPOKARI、再度扇風機ONで寝る。BBQパーティ準備の夢で、IZさんや寿司TOさんがいる。海岸で適地を探しているところで覚醒、7時前。起きて身支度は軽装でEXなしの日。朝食、トイレへ行くが×。
10時、DESKで不要書類整理。CLIPPING。注目は東北ブロック紙「河北新報」コラム河北春秋の本日付け。大阪と韓国に向けてウィっトたっぷりの見解を。
(そのまま転記)『英国の外交官ニコルソンの『外交』をはじめ外交の定番教科書は幾つかある。近刊の『大阪おかんルール』(中経出版)も、それらに劣らぬ参考書になりそうなので、以下概略を―▼ご存じ、大阪のおかん(お母さん)は、存在感といい、行動力といい、世界最強とされる。共通の特色の一つに「店の不手際には、しっかりクレームを付けるのが、真の親切」という哲学がある▼飲食店でしょっぱい料理が出たとする。ためらわず店員を呼んで「ちょっと食べてみ。味付け濃いない?」と直球を。建前より本音が大事、あかんことはあかんという正義感の表れとか▼出てくるのが遅い時も「きっちり抗議」。グループ客の一人が「おそない(遅くない)?」と口火を切れば、これを合図に皆で矢の催促。従って店側もささっと料理を出すように、普段からスピード重視▼でも、店から出る時は「ありがとう」を忘れない。クレームを付けても対応がよければ「ごっつぉさん、また来るわー」と満面の笑みで。商売の町ゆえ、独特の礼儀正しさがある▼どうだろう、外交の教科書として。きっちり抗議―これは日本外交が欠いてきた要素。礼儀正しさ―これは最近の韓国大統領に欠けるもの。大阪生まれの大統領に書留で送ってあげたい』と。オオサカンとしては『よう見てはるなあ』と快哉!蛇足だが、ABC46万部、仙台拠点の河北新報の紙名がてっきり北上川に因むと思っていたが、維新の際に薩長から「白河以北一山百文」(白河の関以北、山ひとつ100文の価値の意)と蔑まれた東北の意地を見せるため「河北」と改題したという。一力健治郎らが経営難の東北日報1897(明治30年)年1月17日創刊を引き継いだ「アンチ中央」の歴史がある。

皿UDONの後、午睡3時までするが浅い眠りか、大岩石で両脚、押しつぶされる夢を見た。珈琲とBANANAでブレーク後、排便◎。まだまだある不要書類の整理。
夜、団地自治会の盆踊りで賑やかな雰囲気がマイクを通して伝わってくる。BSドキュメンタリーで沖縄県立中部病院(医師約200人)の研修医たちの健闘ぶり観る。瓦屋根方式というシステム、一番先端を研修医が次を指導の医師が、次々にカバーしていく。観ている限りでは日本は医療も社会もまだまだ大丈夫だと安心!ただ、導尿管がうまく入らないで患者が悲鳴を上げ、指導の先輩医師にヘルプを乞うシーンで思わずのけぞった!
MENU③茄子ミンチ巻き・水ガレイ一塩もの*KIWI**LAXラキソベロン12滴