まや-NET

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火曜日, 8月 28, 2012

▲MEMOから
08月27日(月)出た40歳定年論?

浅い眠り、寝返りでBEDから転落しそうになって、3時トイレ&POKARI補給。夢は忘失して6時半覚醒。EXなしで軽装身支度、背中拭いてもらい朝食。愚息が電話定期便。排便○。自室掃除してもらい9時過ぎDESKに。
彫刻のSさんからメール。この暑さ、夏休みもまもなく終わるからご丁寧な残暑見舞いだ。即、「なんとかやってます」と返信。
皿UDONで昼食を済ませる。32℃という室温に驚がく、クーラーONで3時までSIESTA。珈琲と高知土産トマトゼリー。4時、CLIPPING整理終える。
先週、セミが少なくなって我がKENKO師の7段「40歳死に時論」を引用したら、出た!40歳定年論。
『中央公論/時評2012』 9月号で、阪大・社会経済研究所附属行動経済学研究センター大竹文雄教授(*『競争と公平感ー市場経済の本当のメリット』中公新書で目下売り出し中)が「学び直しによって多くの労働者が新しい環境に見合った能力を身につけることが可能になって、労働者も結果的により長く働ける」と仰っしゃる。
「40歳定年制」は2050年の日本の姿をテーマにした政府の研究会報告書に出ている提言で、本当に実現するかどうか?40歳定年制とは20~40歳・40~60歳・60~75歳と3期間で区切り、年代に合った働き方をしてもらおうという考え方。最短40歳定年でも再教育、学び直しで新しい職場へトラバーユでき、だれもが75歳まで働くことができる社会を目指すというが?そう、うまく行くかナ。
40歳リストラ切り捨て策かもと疑念もわく。提言は年金支給開始年齢の引き上げを視野に入れているというが、納付率6割の年金、学卒のまともな就職も不十分な当世、大竹先生のようにカタギの身分安泰以外は「???」いっぱいだ。もっとも、我が身のように明日なき燃え尽き症候群済みだが、鳴かないセミのように考え込んでしまう!「かなかなや少年の日は神のごとし」角川源義
 シャワーまで色鉛筆でスケッチ試みるが、思うように手が動かない。
MENU③帆立バター焼き・緑アスパラなど野菜・ザル豆腐・ヒジキ炊き合わせ*KIWI&BANANA**LAXラキソベロン12滴