まや-NET

http://mayanet.zouri.jp/

金曜日, 9月 07, 2012


▲MEMO帳から
09月06日(木)メディアのお先棒担ぎ

昨夜枕頭で読んだ大岡信「日本の詩歌」最終章の閑吟集『なにせうぞ くすんで 一期は夢よ ただ狂へ』が頭の芯に残っている。乱世変革の中世へ、わが兼好師も「あやしゆうこそもの狂ほしけれる」と序章で言っとった。
ひとつはオーストラリアがらみだったが、夢3題完全忘失。でもまあ夢を見ることができるのに安心?7時前覚醒、雨模様でEX断念。蒸し暑い、軽装で身支度。朝食と排便◎。
午前中、CLIPPINGとスケッチ手入れ。トイレに移動の際、装具&重錘の右足が左足を強く踏んづけ事件が再発。左の素足がイタい!痛いがどうしょうもない。
いつもどおり皿UDON食べSIESTA3時まで。
珈琲と焼き芋でブレーク中、TV観ていたらK通信OBのK某(評論家)が「論理滅茶苦茶、喧嘩ゴシ&出たとこ勝負論法」のハシシタの擁護論?維新八策も自己矛盾で中身なし。議会軽視と愚民蔑視で正義感ぶるのはヒットラーの創成期酷似と思うが。メディアがお先棒を担ぎ過ぎ!担がせてますます増長することも知らんかね!黙殺一番、二番は自己矛盾指摘やと思うが、、。
しばらく着彩。シャワー。明日はEXなのでサッカー中継UAE戦観てすぐに就寝。
本日着の考える人編集長のMMのMEMOから転記=
アームストロング船長のあまりに有名なあのメッセージ――1969年7月21日に発せられ、世界中の、一説によれば4億5000万人の人が聞いたといわれる月からの声がよみがえります。
これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である。
(That's one small step for [ a ] man, one giant leap for mankind.)
彼が誤って、不定冠詞の“a”を省略したために、そのままではmanが人類の意味になるという論議が巻き起こったこと(アメリカ人でも間違えるのだから、われわれ日本人がtheとaで苦労するのも無理はない……)などの後日談を含めて、20世紀を代表する名言だったことは間違いありません。
一方で、アームストロング氏は栄光を手にした英雄とみなされることを避けるかのように、メディアの取材にも応じることなく、その後も静かな生活を求め続けたそうです。「晴れた日の夜、月があなたに微笑んでいたら、ニールを思い出して、月にウインクしてください」とはアームストロング船長の遺族が、8月25日、彼の死後に発表した声明です。

制作MEMO:空(そら)になりたかったシャツは・ある日センタク竿から逃げて出した。
手の目が勘弁してくれと言う。緑は腹いっぱいと手を振る。
MENU③チキンライス*バナナとナシ**ラキソベロン12滴