▲バルセロナ風景＆カーサ・ミラ

８月６日（木）原稿送信
■７時起床、台風の余波か曇り、蒸し暑い。本日原爆忌、６４回目。
　午前、原稿『センチメンタルジャーニー・オードリーのブリュッセル、カタローニアのマリア』整理、一日遅れで昼食後４時前までぐっすりSIESTA。汗だくで消耗甚だしい。歩行訓練休み。

８月５日（水）雨後百日紅きれい
●前夜Mさんから８日の淀川花火大会鑑賞会招待の件でメールあり。
■７時起床、晴れ、午後夕立。
　午前＆午後原稿整理。
　５時過ぎ雨の後の公園へ。百日紅が紅と白が鮮やか。濡れた鉄棒と水溜りを避けながら縋り歩き５回。車椅子押し歩きは安全教室コースを半周して事務所前から南ゲートに引き返す。約２０分で右足指痛まず。

８月４日（火）難病手続き完了
●家人は再度武庫支所へ。やっと特定疾患手続きが終わったらしい。ご苦労はん！
■７時起床、晴れて朝から暑苦しい！！
　午前日乗整理。早い昼食後２時前までぐっすりSIESTA。
　４時半過ぎ赤とんぼが車椅子と同じ高さで飛ぶ公園へ。Iさん夫妻が見えたので先に鉄棒縋り歩き５回、いつもどおり１５分。車椅子押し歩きは事務所まで１５分＋南ゲートへ折り返し１０分強で。

８月３日（月）役所主義が暑苦しい！
■７時起床、晴れ暑く３４℃の予報。昼ごろ近畿地方梅雨明け宣言。
　午前原稿下書き。昼食後３時前までSIESTA。
　朝から北野病院へ主治医の診断書を取りに行ってくれた家人が武庫支所へ『特定疾患』の手続きに行ってくれるが、住民税納税証明だけではだめ、税務署の納税証明と確定申告控えが必要といわれ戻ってくる。確定申告しているから住民税が計算されて積算基礎も明示されているのに！。
　事前に説明があればいいのに複雑な手続き！二度手間で典型的な『役所書類第一主義』とつぶやくが、やむを得ず本人が行けば早かろうと税務署へ行くことにする。炎天下４時過ぎTAXIで尼崎税務署へ往復。夏の税務署はがらんとしていて案内にも余裕がある。程なく証明書が交付され手数料も不要だというので何となくほっと。患者会でも問題が指摘されているが、難病の補助を受けるためにどうしてこう諸雑費がかかるシステムなのかな？どう理解したらいいのか？
　４時半過ぎ帰宅して炎暑の公園へ。鉄棒縋り歩き５回、車椅子押し歩きは事務所まで１５分、ベンチでIさん夫妻と頚椎損傷オジサンがお喋りに夢中。説教好きの弧老はその横でぽつねんと。