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月曜日, 2月 25, 2013


▲まだ春は来ない一庫ダムサイト
02月23日(土)婿殿、誕生日

聖人ではないからまた夢を見た。去年亡くなったT先生のオフィスで打ち合わせ中。スタッフの仕事にダメ出しをしているT先生と話しているが、姿は無し?ときおりコピーライターTさんも交わるが、彼女は姿がある。不思議に思っているところで覚醒、5時。トイレへ行きウトウトしながらは晩香坡のKさん宅から出てダウンタウンを歩いている夢で起きた。身支度、朝食&トイレ×。
10時半、廊下でEX。そのまま公園へ連れてもらう。花壇奥の梅はチラホラ、入口の紅梅は咲いている。公園内の改装工事の様子、見に連れてもらう。交通公園区画の舗装は剥がされている。帰路、常連ベンチを通ると神社横のオジサンに出会う。「毎日1万歩が目標」と明るい顔で。ツグミやヤマガラ、セキレイと野鳥が多く目に付く。
11時半帰宅。
CLIPPING。
モリがプーチンと会談。如何にもらしい表現?でメディアが持ち挙げる。ロシア通の佐藤優が『今回、モリとプーチンは、北方領土問題について具体的な交渉は行っていない。もっとも、プーチンにも北方領土問題を「引き分け」で解決する具体的な腹案がないことが明らかになった。同時に「北方四島の日本への帰属をまず確認して、それから条件について話し合う」という日本外務省の伝統的な「入口論」では、交渉の展望がまったくないことが、今回のモリ・プーチン会談で明らか。ひとことで言うと、北方領土交渉の帰趨は、アベとプーチン大統領の首脳会談ですべて決定されることになる。<日ロ両政府は大型連休中の首相の公式訪ロで調整を進める方針だ。>(2月22日A紙電子版)というが、5月1~3日はロシアはメイデーの休日で、4~5日は土日なので、5月に入ってからの大型連休中に首脳会談が行われる可能性はほぼない。4月末に日露首脳会談が行われるためには、遅くとも4月中旬までには、首脳会談で発表される合意文書が大筋でまとまっていなくてはならない。今後、日露次官級協議で、領土問題に関する協議が行われることになるが、4月末までに、北方領土問題に関し、両首脳が政治決断を行う環境を整えることは非現実的。アべ訪露は、両首脳の信頼関係構築にあてられ、その次のプーチン大統領の訪日時が北方領土交渉の正念場となる。この機会に北方領土問題に関する何らかの妥協が成立しなければ、平和条約(北方領土)交渉はモメンタムを失うことになる。(2月22日脱稿)』とBLOGOSに書く。元の木阿弥!か。外交といえば、聖徳太子が607年の隋への国書「日出処の天子、書を日没する処の天子に致す恙無きや」を想い出す。
ANACARDのコマーシャル・コピーが気にかかった。いわく「大人は恋をしてはいけませんか・大人は我慢しなくてはいけませんか・大人は遊んではいけませんか・大人は夢をみてはいけませんか・大人は言葉にしてはいけませんか」
昼、カモ蕎麦を皿に盛ってもらい食す。そのままソファで昼寝3時まで。起きて珈琲&アンパン。日乗整理。
夕刻、朝×だったトイレ◎で入浴。
7時、やんごとなき殿下と同じ誕生日の婿殿と娘来て祝いの宴。MENUは婿殿リクエストの掻き揚げ天ぷらなど。娘手製のチーズケーキとオーダーの装具履き室内用インソールを持参してくれる。
MENU③赤飯おこわ・煮魚・造り盛り合わせ・菜の花おひたし・掻き揚げ天ぷら*AKI手製チーズケーキ・愚息持ち帰りの生チョコ**ラキソベロン12滴